バナナの葉訪問看護ステーション|株式会社バナナリーフ

月: 2022年1月

インスリン自己注射の工夫

長く糖尿病を患い、毎日インスリン注射をされている方がいました。片麻痺があるため介助が必要です。

インスリンはペンタイプの先端に使い捨ての針を装着します。針をクルクル回してはめ込むので、麻痺がある方は針をご自身の手などに刺してしまう危険もあります。


    「自分でも打てるようにならないかな・・」 

利用者さんの気持ちを知り、ご自身で安全に片手で注射できるよう工夫をしてみました!!

一部紹介したいと思います(*^-^*)

管理者が板とドリルを・・・!?

↑この板はどのように使用すると思いますか??

穴を開けています。片手が使えないためインスリンの針を安定させる必要があり、ここへ針を置くための穴です!

何度も確認し、微調整しながらフィットするように穴が開きました!


↑このようにペン部分に装着するための針をこのように板にセットします。安定するため利き手で針ケースの蓋を剥がすこともできます。
板の裏には滑り防止の対策を施しました。

蓋を剥がした後は、ペン部分を垂直にしてくるくる回すと針が装着できます!

また、外す時も同様にこの板の穴に立てて回せば針が外せます!

ご本人にお見せするととても喜んでいただきました!訪問時に一緒に練習を重ねました。
そして、お一人で準備から片付けまでできるようになりました(*^-^*)


利用者さんのちょっとした一言に寄り添い、何か私たちにできることはないかな。。と考えていくことって大事ですね!

自分で出来ることが増えるって自信にもつながります☆

新年のご挨拶

謹んで新年のお祝いを申し上げます。

皆さまにおかれましては、良き新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

昨年も、世界中の人々が新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け困難な年となりましたが、ご利用者様、ご家族様、関係機関の皆様のご高配を賜りまして、今年も無事に新しい年を迎える事ができました。
心より厚く御礼申し上げます。

コロナ過で制限が多い中、ご自宅で過ごされた方が多いと思いますが、皆様は年末年始をどのようにお過ごしになりましたか?

本年も皆様に安心してご依頼していただける訪問看護ステーションを目指し、日々成長できるようスタッフ一同精進して参ります。

昨年と同様のご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

終わりに、皆さまのご健勝とご多幸を祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。