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 「これ一つでOK!」訪問看護の現場から生まれた     業務効率化ツールのご紹介16

訪問看護の業務は、利用者様のケアだけではありません。
日々の「ちょっとした事務作業」も積み重なるため、

  • 誰が対応したか分からない
  • 進捗が追えない
  • 後回しになりやすい
  • 気づいた人だけが対応してしまう

といった“なんとなくの不公平感”や“情報の埋もれ”が起こりがちでした。

さらに、 「少し時間が空いたけど、この作業には足りない」
といった “スキマ時間の活かしにくさ” も現場の悩みのひとつ。

こうした課題を解決するために生まれたのが、
スタッフが「できる時に」「できる人が」無理なく動けるよう設計された
【お願いメモ】機能 です。

今回は、スタッフのモチベーションを保ちながら、
事業所の業務が滞りなく進む仕組みとしての「お願いメモ」をご紹介します。

機能16 【お願いメモ】

“隙間時間でできる仕事” をみんなでシェア

お願いメモでは、管理者やスタッフが「対応してほしい業務」を1つのメモとして登録できます。

メモには 詳細内容・チェックリスト が設定でき、何をどう進めれば良いかが一目で分かります。

メモの中には引き継ぎメモ欄があり、スタッフは対応した内容を簡単に投稿できます。
「どこまで進んだか」がチャット形式で“見える化”されており、リアルタイムで共有されるため、
途中から別のスタッフが引き継いでも迷いません。

訪問の合間や記録のスキマ時間など、
スタッフが “今できる分だけ” 対応できるのが大きな特徴です。

各項目ごとにチェックを入れられるため、作業漏れや重複対応を防止。
複数名で取り組む作業でも、無駄がありません。

お願いメモでは、対応した 作業時間の入力が可能

その時間は 賞与査定に反映 される仕組みになっているため、
スタッフは“やったことが正しく評価される”という実感を持ちながら取り組めます。

あくまで“できる時にできる人が動く”設計なので、
担当できなかったスタッフが不利になることはありません。

会社としては業務効率化、スタッフとしては達成感

お願いメモがあることで、

  • 事務作業の滞りが減る
  • 小さな業務の属人化がなくなる
  • 気づいた人だけが損をしない
  • スタッフ同士の助け合いが自然に生まれる

という、働きやすい環境づくりにつながります。

次回は、シリーズ最後の【自家用車使用清算】機能をご紹介します!

今後、訪問看護事業者向けに機能リリースも予定しておりますので、導入のご相談、ご興味のある方はお気軽にお問合せください!