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「これ一つでOK!」訪問看護の現場から生まれた     業務効率化ツールのご紹介11

ミスやヒヤリ・ハットは、どんなに注意していても起こりうるもの。

大切なのは、その出来事を責めることではなく、
同じことを繰り返さないために、どう共有し、どう学びに変えていくかという視点です。

【バナナツール】の【インシデント管理】機能は、こうした考え方をもとに設計された、オンライン型の記録・共有システムです。
紙ベースのインシデントレポートにありがちな煩雑さや情報不足を解消し、現場が前向きに活用できる仕組みを整えました。

今回は、「チームでより良くするため」の【インシデント管理】機能をご紹介します。

機能11【インシデント管理】

“責めない・隠さない・活かす”報告文化を支える

この機能では、インシデントやヒヤリ・ハットの記録を発見者・当事者・協力者(事故対策委員やその場にいたスタッフなど)の
入力したスタッフのみが、それぞれが必要な部分に記入し、共同で記録を完成させることができます。

特に訪問看護や病院などでは、他者のミスに気づくといったケースも多く、発見者が一人で紙のレポートを完成させるのは困難なことが多いです。
オンラインで分担入力ができることで、記録の正確性が上がり、無理なく、確実に情報が集まるようになります。

最終的に、事故対策委員がチェックをし、全体公開となります。

全体公開時は、発見者、当事者(職員)、協力者の氏名が削除された状態で公開しています。
なぜなら、この機能の目的は当事者を責めることではなく、内容を共有し、みんなで対応策を考えるためだからです。
(全体の管理権限又は事故対策委員会の権限を持っているスタッフのみが、発見者等の氏名確認が可能となっています)

スタッフが「隠さず言える」「記録しやすい」と思える仕組みこそ、事故やミスを防ぐ最初の一歩です。
現場の安全文化を育む、やさしくて実用的なインシデント管理ツールです。

次回は、【キャリア】機能をご紹介します!

今後、訪問看護事業者向けに機能リリースも予定しておりますので、導入のご相談、ご興味のある方はお気軽にお問合せください!